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プシュケー(時空の図書館)

Last-modified: 2014-04-19 (土) 23:37:54

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1章 クピドを探せ!

【プロローグ】

  • プシュケー
    • クピド、どこ~?…はぁ。困ったなぁ。きっとまた、矢を射ちに行ったんだ…

プシュケーは困っていた。またいつものように、クピドがいない。

目を離すと、クピドはすぐに恋の気配のある方へ行ってしまう。
そしてお節介や、時には矢で実力行使に出てしまうのだ。

クピドの矢の腕前はあまりよくなく、外れることもしばしば。
そのまま当たらなければ災難はないが、別に人に当たったり、タイミングをしくじるとさぁ大変。

全く関係がない二人が、恋の炎に焼かれて結ばれるようなことになってしまう。

だから、関係ない人に当たってしまった矢を急いで抜くのは、プシュケーの役目になっていた。

「探さないとっ!手伝ってくれますか?」

【コンパス選択前】

  • くっつけたいカップルの話をしている時のクピドは、とっても楽しそうなんです~。
    • プシュケーがいろいろと教えてくれる。
  • またアポロンやヘリオスに捕まって、いたずらしてたら…うぅ、大変なことに…
    • プシュケーは何かを思い出したようだ。

運命の選択発生!

  • あなたと出会って、他の国の神様に出会って、いろんな恋を見ましたね~。
    • プシュケーと一緒に、いろいろな恋を思い出す。
  • はぁ。いいお天気…このままあなたと、のんびりお散歩したいです~。
    • 雲一つない晴天。歩いていてすがすがしい。

【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・(アイテム)1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP

くっつけたいカップルの話をしている時のクピドは、とっても楽しそうなんです~。~の後:

  • 楽しそうだから、私もつい聞いてあげちゃって…止めないとってわかってるんですけど…あ、あれ?どうしたんですか~?
    • 嬉しそうに語るプシュケーを見ていると、何となく熱に当てられてしまった。顔が赤くなっているようだ、プシュケーに心配されている。(大大大成功)
  • 最近はエクチュアさんと話が合って、楽しいみたいです~。エクチュアさんは私にも優しいんです!(大成功)
  • あんまり熱が入ってると、止めないとなんですけど…うぅ。(成功)

またアポロンやヘリオスに捕まって、いたずらしてたら…うぅ、大変なことに…~の後:

  • 私もいたずらされたことがあるのかって?な、なんでそのことを...!あ、ち、違うんですぅ、あれは、あれは~!
    • 軽い気持ちで聞いてみたが、プシュケーは全力で首を横に振っている。...ますます何があったのか、気になってきた。(大大大成功)
  • クピドったら、失敗してアフロディーテ様に怒られたら落ち込むのに、すぐ忘れちゃって…そこもいいところなんですけど…(大成功)
  • クピドにはいたずらのつもりなんて、これっぽっちもないんです~!(成功)

~の後:

    • (大大大成功)
  • (大成功)
  • (成功)

~の後:

    • (大大大成功)
  • (大成功)
  • (成功)

運命の選択発生!
あなたと出会って、他の国の神様に出会って、いろんな恋を見ましたね~。~の後:

  • え?私の恋の話?わ、私は、その…!秘密ですぅ…いつ教えてくれるのかって?えっと、じゃあ、誰にも言わないって約束してくれるなら…
    • 突っ込んで聞くと、プシュケーは真っ赤になって照れてしまった。(大大大成功)
  • モリガンのことは、あなたも知ってますよね?いっつもクーフーリンのこと教えてくれて、とっても可愛いんですよ~。-(大成功)
  • うふふ、あなたとこういうお話しするのも、楽しいです~。(成功)

はぁ。いいお天気…このままあなたと、のんびりお散歩したいです~。~の後:

  • クピドを追いかけてる私も楽しそう?そんなことないですよぅ…でも、クピドは明るくておっちょこちょいなくらいがいいかなぁって思うことも…あれ~?
    • …ということは追いかけてるのも楽しい?と、プシュケーは自問自答を始めた。首をひねっている。(大大大成功)
  • 前にこんな天気の日、プロキオンとお散歩したことがあるんです。シリウスさんが忙しい時に…とっても可愛いんですよ~!つないだお手てがちっちゃくてぇ…(大成功)
  • でも、クピドを探さないといけないんです…もう~クピドったら!(成功)

~の後:

    • (大大大成功)
  • (大成功)
  • (成功)

【コンパス選択なしの画面】

  • クピドはいたずらしたいわけじゃないんですけど…矢を射つのが下手なだけで…
    • と、プシュケーが教えてくれる。
  • クピドの矢が失敗した時は、音でわかるんです。慣れって怖いですね~。
    • 困ったように眉を下げているが、プシュケーは笑顔だ。

【エピローグ】

  • プシュケー
    • あれ、あそこにいるのは…ジークフリート?…って、後ろにいるのはクピド…また弓を構えてるっ!?

クピドは矢をつがえていた。矢の向く先は、ジークフリート…

「ヴァルキリーさんとくっつけようとしてるんだ…!もうっ、見守ってあげるだけにしようって約束したのに~!クピド、ダメ~!」

「プシュケー!?」
クピドは驚いて、思わず矢から手を離してしまった。

それからは大混乱。ジークフリートはモンチュに迫り、ヴァルキリーは固まって、エクチュアはクピドの肩をがくがく振っている。

「と、とにかくとりあえず!あの二人を引き離そうっ!」

クピド達と、ジークフリートのところへ走り出した。

  • アイテム獲得
    • マリネを1個手に入れた!

2章 元通りにする方法

【プロローグ】

  • プシュケー
    • どうしていつも、こうなっちゃうんでしょう…?クピド、待って~!

クピドがうっかり愛の矢を射ってしまい、刺さったジークフリートはその場にいたモンチュに恋してしまった。

モンチュと共にジークフリートから逃げ回ったが、これではらちがあかない。

「逃げ回ってばかりじゃダメなんだ!」

クピドが言う。
愛の矢は抜けばすぐに効力を失うが、抜かない場合は、アフロディーテの力で効力を失くすしかないという。

しかし、クピドは渋る。

「うぅ、怒られるから…アフロディーテ様に聞くのは、ボクやだなぁ」

「そんなこと言ってる場合じゃないよぉ!」

「戦うしかないんじゃねぇかな」

ウェウェコヨトルがそう言うと、モンチュは。

「アタシが抱きしめてあげてその間に抜いて…いやよ!抜けないわ~!」

「抜けたとしてもそれはダメだ!」

ヴァルキリーの猛反対に合い、抱きしめることはせずに、どうにかジークフリートの意識を正面に惹きつけながら、誰かが背中に回って矢を抜く、ということになった。

「…待て。モンチュ。俺を一人にしないでくれ…」

「わーっ!」

息ひとつ切らずに追いついてきたジークフリートに、クピド達と共に再び逃げ出す。

【コンパス選択前】

  • ヴァルキリー、元気を出してください…クピドの矢のせいだから、大丈夫ですよ~!
    • 落ち込んでいるヴァルキリーを、プシュケーが励ましている。
  • 今日は、のんびりお菓子作りをする予定だったんです…うぅ、いつ矢を抜けるんでしょう…?
    • プシュケーはうなだれている。

運命の選択発生!

  • ま、待ってクピド、それはダメーっ!
    • プシュケーの叫び虚しく、混乱したクピドの放った矢がギリシャを襲う!
  • わわ、追いつかれちゃう…!
    • ジークフリートがすぐ後ろに迫っている!
  • クピド…あんなに悲しそうな顔で…
    • 「ボクは…こんな、愛し合う二人が戦うなんて結末は、見たくなかった…!」とつぶやいたクピドに、プシュケーが…

【コンパス選択後】
ヴァルキリー、元気を出してください…クピドの矢のせいだから、大丈夫ですよ~!~の後:

  • あなたが矢を抜いてくれる?さすがです...かっこいいです!わ、私も微力ながらがんばります!
    • 落ち込むヴァルキリーと、一緒に落ち込んでいるプシュケーのためにもがんばらなければ...そう思い、再びジークフリートに向かい合う。(大大大成功)
  • この事件が刺激になって、関係が前進するかも?うぅ、そうだといいんですけど…(大成功)
  • ジークフリートの意外な一面が見れた?い、今はその話はダメですぅ~!(成功)

今日は、のんびりお菓子作りをする予定だったんです…うぅ、いつ矢を抜けるんでしょう…?~の後:

    • (大大大成功)
  • お菓子食べたい?もう、クピド、そういうのは解決してから...じゃなくて、騒動を起こす前に言って...?(大成功)
  • はっ、そうですよね!ヴァルキリーの悲しみに比べたら、私なんて…!(成功)

~の後:

    • (大大大成功)
  • (大成功)
  • (成功)

~の後:

    • (大大大成功)
  • (大成功)
  • (成功)

運命の選択発生!
ま、待ってクピド、それはダメーっ!~の後:

  • はぁ…ジークフリートの矢以外、回収できました…あなたとウェウェコヨトルさんがいなかったら、どうなってたか…ありがとうございます~!
    • 走り回ってどうにか矢を回収し終えた。プシュケーに何度もお礼を言われる。(大大大成功)
  • ディオニュソスがモンチュさんを口説いてる…!?モンチュさんも乗り気だし、まさか矢が…あ、あれ?でもモンチュさんの背中に矢がない…あれ~?(大成功)
  • そうですよね、これはアフロディーテ様にも絶対バレちゃいます…クピド、お説教確定だよぉ…?(成功)

わわ、追いつかれちゃう…!~の後:

    • (大大大成功)
  • モンチュさん、すごい速さで走って行っちゃいました…!私には追いつけないです~!(大成功)
  • クピド、諦めちゃダメ~!このままなんて絶対ダメ!(成功)

クピド…あんなに悲しそうな顔で…~の後:

  • はぁ、でもめげないんだ…やっぱりクピドはそうだよね…そこが好きなのかって?まぁそうなんですけど…って、そっそれはそれで今はそういう話じゃないです…!
    • プシュケーは顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。(大大大成功)
  • (大成功)
  • うぅ、私も変なタイミングでクピドに話しかけて…ごめんね、ヴァルキリー、ジークフリート…!(成功)

【コンパス選択なしの画面】

  • さすがにジークフリートから矢を回収するのは…私じゃ無理ですぅ…!
    • 不穏な動きを見せれば攻撃されかねない。ジークフリートの纏う鋭い空気に、プシュケーは涙目だ。
  • ほら、クピド、諦めないでがんばろう?…じゃないと、ずっとこのままだよぉ!
    • 泣き言を言っているクピドを、プシュケーが一生懸命励ましている。

【エピローグ】

  • プシュケー
    • はぁ…よかったぁ…元に戻って…もう、クピドは矢をしまって~!

「もう~!アタシは追い専だって言ってるでしょ~!」

謎の叫びと共に、モンチュはジークフリートの肩をがっと押さえつけた。

さすがに驚いたジークフリートに隙が出来た。

背後に回ったウェウェコヨトルは、ジークフリートの背中の矢を抜いた!

「…?ここはどこだ。俺は何を…」

「戻った!元に戻ったよ!」

クピドの声に、皆はほっと息をつく。

「大丈夫だ、ジーク。気にするな」

「ヴァルキリー、いつの間に…まぁ、お前がそう言うなら…ところで、お前は何をしている?」

ジークフリートは、依然として自分の肩を掴んで見つめてくるモンチュに、首を傾げた。

「離れろ!」

「ごめんなさい~!アタシったらつい!」

「やっぱりジークフリートにはヴァルキリーがお似合いだね!」

「クピドは反省して!もう、矢を番えないで~!」

  • アイテム獲得
    • マリネを1個手に入れた!

3章 おいしい贈り物

【プロローグ】

  • プシュケー
    • あなたも一緒にお菓子作り、どうですか~?きっと楽しいですよ!

「そろそろ、オレの用事済ませてもいい?」

一件落着したところで、ウェウェコヨトルがプシュケーに声をかける。

「あっ、私にご用事…でしたよね?なんでしょう~?」

「オレに、ギリシャのチョコレート、紹介してくんない?」

「あらっ、色男!逆チョコなんてステキ~!誰に贈るのかしら~!」

「アンタにもあげようか?」

「んま~!アタシは安い女じゃないわよ~!からかわないでよねっ!」

モンチュのテンションに、ウェウェコヨトルは苦笑気味だ。

「いや、まぁ…まぁいいや。アステカのやつらに、さ、贈りたくて。日頃の感謝っていうか?そういうのもたまにはいいかなってさ」

「いいですね~。ちょうど私、今からチョコ菓子を作ろうと思ってたんです。私で良ければ、作りましょうか~?」

「えっ、いいの!?やりぃ!アンタのチョコ、スッゲーうまいってエクチュアが言ってたんだ」

「そ、そんな…!大したこと、ないです…」

「ボクもプシュケーのチョコレート、食べたいなぁ!」

「うん、クピドの分も作ってあげるね」

「そういうことなら、アタシも作っちゃおうかしらっ!プシュケーちゃん、いい?」

「はい!もちろんです~。」

皆で、プシュケーのチョコ菓子作りに参加することになった。

【コンパス選択前】

  • あなたは、チョコをあげたい人がいるんですか~?
    • ボールの中身を混ぜながら、プシュケーと話す。
  • クピドは今回くらい、少し反省してほしいんですけど…
    • すでにけろっと立ち直っている様子のクピドを見て、プシュケーはため息をつく。

運命の選択発生!

  • チョコだけじゃなくて果物も用意したんですよ~。
    • プシュケーはそう言って、果物をテーブルに並べてくれた。チョコレートとは違った、爽やかで甘い香りが広がる。
  • ウェウェコヨトルさんの笛の音、かっこいい…アステカの音楽って、新鮮ですね~。
    • ウェウェコヨトルが笛を吹いているのを、料理しながら聞く。
  • わぁ、モンチュさん、上手です~!エジプト風なんですか?詳しく教えてほしいです~。
    • モンチュが焼き上がった菓子を自慢げに見せると、プシュケーが興味深そうに覗いている。

【コンパス選択後】
あなたは、チョコをあげたい人がいるんですか~?~の後:

  • え?私からもらいたい?ふふ、もちろんですよ〜。じゃあ、あなたが作るのと交換こですね!…交換こ…うふふ、楽しそう〜。
    • プシュケーが嬉しそうに笑ってくれるので、こちらも笑顔がこぼれた。(大大大成功)
  • 大丈夫、私はクピドみたいにお節介しませんから~。こっそり教えてください!(大成功)
  • 内緒?ますます気になります~。(成功)

クピドは今回くらい、少し反省してほしいんですけど…~の後:

  • ちょっとは自分の恋のことも考えてみたらいいのになぁ…って、あ、クピド!?な、なんでもないよ!なんでもないの~!
    • つい「お節介」をしたくなって、クピドをこっそり近くに呼ぶと、プシュケーは真っ赤になってしまった。クピドは首を傾げている…道のりは遠そうだ。(大大大成功)
  • 男の子はああいうものなんですか?なるほど…モンチュさん、さすがです〜。大人の考えですね〜。(大成功)
  • 恋のお手伝いが仕事っていうのは、わかるんですけど、あの矢はちょっと強力すぎます~。(成功)

~の後:

    • (大大大成功)
  • (大成功)
  • (成功)

~の後:

    • (大大大成功)
  • (大成功)
  • (成功)

~の後:

    • (大大大成功)
  • (大成功)
  • (成功)

運命の選択発生!
チョコだけじゃなくて果物も用意したんですよ~。~の後:

  • …そんなに見つめて、食べたいんですか?うふふ、じゃあ一つだけですよ~。…はい、あ~ん。
    • プシュケーが笑いながら、オレンジをむいて一粒差し出してくれた。ボクも食べたい!と後ろでクピドが騒いでいる。(大大大成功)
  • チョコにオレンジピールを入れても、おいしいんです〜。それをお話ししたら、アトラスさんとエイレイテュイアさんが送ってくれました!今度お礼したいなぁ…(大成功)
  • わっとと。もう、クピド、ここで走っちゃダメだって~!…落とすところでした~…(成功)

ウェウェコヨトルさんの笛の音、かっこいい…アステカの音楽って、新鮮ですね~。~の後:

    • (大大大成功)
  • 料理の邪魔をしないように、優しくて心地いい音なんでしょうか?うふふ、優しい方ですね~。(大成功)
  • あ…聞き入って、ちょっと混ぜ過ぎちゃいました。えへへ…まだ大丈夫です~、このくらいなら。(成功)

わぁ、モンチュさん、上手です~!エジプト風なんですか?詳しく教えてほしいです~。~の後:

  • あ、そのチョコは…ま、まだ隠しておいてください…後で、あげるんです、特別に…
    • プシュケーの傍らでモンチュが見つけた、色とりどりの綺麗なチョコレート。プシュケーは小声で、特別用だと教えてくれた。(大大大成功)
  • エジプトのお料理も、もっと勉強したいなぁ…今度、あなたがエジプトに行く時に連れて行ってくれませんか?うふふ、約束です~。(大成功)
  • え?勝負ですか?うふふ、いいですよ~。私だってお菓子作りなら、負けないです~。(成功)

【コンパス選択なしの画面】

  • なんだか疲れちゃいましたけど…お菓子を作ってる間は癒しです~。
    • プシュケーの顔がほころんでいる。本当にお菓子作りが、好きなようだ。
  • あっ、クピド~!つまみ食いはダメだよぉ!
    • プシュケーがたしなめるが、クピドはペロっとチョコをつまみ食いしてしまった。

【エピローグ】

  • プシュケー
    • みんな、お料理上手です!私もはりきってたくさん作っちゃいました~。

「作り過ぎちゃいました…!」

トリュフにブラウニー、生チョコ、チョコクッキー…皆で作ったたくさんのお菓子。

「アステカのやつら、喜ぶよ。ありがとうな!」

「いえ!またいつでも協力させてください」

「ねぇねぇ、ウェウェコヨトルが持って帰っても、まだたくさんあるよね!ボクも持って帰っていい?」

「あ、待ってクピド…クピドにはこれもあげるから…」

プシュケーはいつの間にか作っていた、色とりどりのチョコレートのセットをクピドに差し出している。

少し顔が赤い。

「いいの!?やったぁ!すっごく嬉しいよ!」

「…青春っていいわね~」

見守るモンチュのまなざしは優しかった。

  • アイテム獲得
    • 想い出のチョコクッキーを3個手に入れた!

エンディング

  • プシュケー
    • 今日は大変だったけど…あなたと一緒にお料理できて、楽しかったし、いいかな~なんて思ってます。

ウェウェコヨトルとエクチュア、モンチュは、それぞれギリシャから帰っていった。

クピドとプシュケーの見送りをする。

クピドは相変わらず、めげていない様子で。

「やり方は変えてほしいなぁ…」

「あ、うん…いつもごめんね?プシュケーに迷惑かけないように、やるね!」

「迷惑じゃない、んだけど…はぁ」

ため息をついているプシュケー。

そこで一計を思いつき、プシュケーに声をかける。

「え?…は、はい、言ってみます…」

プシュケーはちょっと黙ってから、クピドの服を後ろから遠慮がちに引っ張った。

「なぁに?」

振り向いたクピドに、プシュケーは言う。

「迷惑じゃないよ、いつも。応援してるから…やりすぎちゃダメだけど、がんばって?」

クピドの表情が、さらに光が差したように明るくなった。

「うん!ありがとう!」

「これでよかったんでしょうか…?」

きっとよかったに違いない。クピドはあんなに嬉しそうなのだから。

それを見守っているプシュケーの口からは、いつの間にかため息は消えていた。

  • アイテム獲得